2006年9月28日木曜日

リストビューコントロールの選択・解除

リストビューコントロールで何もないところをクリックした際に
選択マークが残ってしまう。
以下のコードで選択・解除を制御。

CListCtrl::SetItemState( index, LVIS_FOCUSED | LVIS_SELECTED, LVIS_FOCUSED | LVIS_SELECTED);
CListCtrl::SetItemState( index, NULL, LVIS_FOCUSED | LVIS_SELECTED);

LVN_ITEMCHANGEDを受け取って、変更を行う。

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